虹の風学修館 住吉本部教室

幼児~中学生のための少人数制学習塾・虹の風学修館「住吉本部教室」のブログです。
虹の風学修館HP(http://www.gakuki.co.jp/)
お問い合わせ先:053-412-1033(虹の風学修館直通ダイアル)

幼児クラス

わかば「擬音語」

今日は、図書館から借りてきた、
「がちゃがちゃ どんどん」
という絵本を一緒に読んだときのことを紹介します。

この絵本には、さまざまな擬音語が
記号のような絵でいくつか紹介されています。

「“どん どん”って、どんな音だと思う?」と聞くと
勢いよく机を“どん どん”とたたいてくれたり、

「“かん かん”はどんな音?」と聞くと
「でんしゃ!!」と教えてくれたりもしました。
踏み切りの音ですね。

“ちん ちん”や、“がちゃ がちゃ”が出てきたときには
ペンケースを振ってみたり、
ペンで机のあしなどをたたいてみたりして、
そのことばに合う音を教室中さがしまわりました。

子どもの感性にはいつも驚かされます。
ことばを使うことがもっと楽しくなってくれればと思いました。

1対1対応(わかばクラス:未就学児)

「キラキラの一年生になれるように、虹の風に行く!

そういって通ってきてくれている「わかばクラス」の塾生がいます。

一年生になると、「あいうえお」や数字の「1、2、3」を学びます。
日本語は、発音と文字表記にずれが少ない言語なので、「あいうえお」を覚えると、自分の知っている言葉を文字で表すことができるようになります。しかし、数の認識となると話は別です。


1から100まで唱えられる ことと、

1から100までの数を認識する

ことは違います。

「1」というのは「ものがそこに1つあるということ」です。これを「1対1対応」といいます。
虹の風では、数字の読み書きよりも、この「1対1対応」を中心に指導しています。
例えば・・・
おはじき5個

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目の前にある5個のおはじきを、例えば1と4に分けて、「こっち1つ。残りはいくつ?」と聞いてみます。目の前にあるので、数えて「4つ!」と答えてくれます。
その後、4つと1つ、2つと3つ、3つと2つ、0と5も目の前で組み合わせを作ってたずねます。

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次に、左右の手に、いくつかずつに振り分けます。片手のみ開いて、「いくつある?」と問い、数えてもらいます。その後、閉じているほうに「こっちにいくつ入っているかわかるかな?」と聞いてみます。
すると、さっき、5をさまざまに分割したことを思い出しながら、答えてくれます。
講師は答えずに、閉じている手を開きます。すると、自分の答えが合っているかと乗り出して数えます。

これは、小学校2年生の足し算にもつながってきます。
繰り上がりの足し算で、例えば 7+5 は、5を3と2に分けて、7+3=10とし、10と2、という答えになります。
「数を唱える」ことを中心に学習していると、この繰り上がり計算でつまづいてしまう子もでてきます。
1つのおはじき、5つで「5」。これは、言い換えれば1×5、かけ算にも通じてきます。

(講師 ちょび)

幼児クラス「わかば」

虹の風学修館には、小・中クラスの他に
幼児クラスがあるのをご存知でしょうか?

年長児(次年度4月に小学校入学予定の幼児)を対象とする
「わかばクラス」(小学校入学準備クラス)を紹介します。
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HPに、わかばクラスのページを加えましたので、
ご興味のある方、お子さんの小学校入学に不安がある方は
是非ご覧下さい。

授業時間は、40分・50分・60分の中から選ぶことができます。
体験授業(無料)を受けられて、その様子でお決め下さっても構いません。

虹の風の小学1年生の授業は70分ですので、
40分からスタートし、50分→60分とだんだんと延ばして、
小学校入学後、70分になるという延長パターンも可能です。

授業料、授業内容などの詳細は、虹の風学修館HP・幼児クラスをご覧下さい。


(担当講師:グミ)